是非読んでいただきたい

season1<はじめに>

はじめに。 私は、業務中の災害(転倒)により「 頚髄C3-C4」を損傷、不全四肢 麻痺の後遺症が残りました 。 知見がなくて困っています、お知恵を拝借願えませんでしょうか。 ご協力願えませんでしょうか。 ご教授願えませんでしょうか。 医師の勧めで労災を申請したところ...

2017年7月26日水曜日

season3-7<審査請求編5>

○○労働局より棄却通知が届く。

平成25年3月31日(土)・・・○○労働局より審査請求決定書が届きました。
審査請求決定書の「判断~結論まで」を掲載します。
決定書123456789101112131415

決定書を読み、その内容に驚きました。
慌てて翌日の平成25年4月1日(月)、H審査官宛てに電話をしたところ、平成25年3月31日付けで(定年)退職しました。
この件(私の審査請求)について後任者はおらず、本人が退職しているので解りません、と驚くべき回答が返ってきました。
審査決定書を退職日に届け、退職前提で証言の改ざん、医師が書いたか疑わしい内容の鑑定書を作成したのではないか、と疑いたくもなります。

情報開示により後日判明した内容を含め、鑑定書、結論にはH審査官の思想が大きく影響を及ぼしていると感じました。
これから、審査請求決定書を検証します。


<頸部MRI T2画像>

1)○○労働局には電話調書を改ざんする審査官が存在しました。

2)○○県の地方労災医員には、「大きな外力が加わった出来事が確認できず、この画像において外傷を裏付る所見が見られない」等から外傷性を完全否定する医師がいます。
 
3)痛風(発作)を患っていた事から頚椎症性脊髄症が存在していた可能性を示唆する医師がいます。

4)偽証の調書をもとに、回復は非定型的であり、回復状況も明瞭でなく外傷性の中心型不全損傷の様相を呈していないと中心性脊髄損傷を否定する医師がいます。

5)さらに、痛風から脊髄炎発症の可能性を示唆する医師がいます。

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