是非読んでいただきたい

season1<はじめに>

はじめに。 私は、業務中の災害(転倒)により「 頚髄C3-C4」を損傷、不全四肢 麻痺の後遺症が残りました 。 知見がなくて困っています、お知恵を拝借願えませんでしょうか。 ご協力願えませんでしょうか。 ご教授願えませんでしょうか。 医師の勧めで労災を申請したところ...

2017年7月30日日曜日

ここまでのまとめ⑤

<労災申請編1(療養補償給付)>

①平成24年5月中旬、AI病院担当医の勧めもあり○○○○労働基準監督署へ労災(療養補償給付)申請を行う。

②平成24年8月中旬、入院中のSセンターにおいて、○○○○労働基準監督署のT審査官による聞き取り調査が行われた。

③平成24年10月31日、○○○○労働基準監督署から不支給通知が届く。

④平成24年12月上旬、○○労働局へ審査請求を行い、12月18日付「審査請求受理」通知が届く。

⑤平成25年1月18日、○○○労働基準監督署内において、○○労働局H審査官による聞き取り調査が行なわれた。
 しかし、調査開始前から労災不支給が妥当がごとく扱いには驚かされました。

⑥平成25年3月1日、突然H審査官から電話による聞取り調査があった。。(概要はseason3-6に掲載)
 しかも、証言を改ざんする悪質な手口で審査請求調査書(電話調書)を作成。

⑦平成25年3月31日、○○労働局より「棄却」通知が届く。
 証言を改ざんした審査請求調査書12、かつ、到底医師が書いたとは思えない鑑定書123をもとに審理されたものである。
しかし、真実と異なるため整合性がとれておらず、かつ、痛風からの脊髄炎発症の可能性、あるいは、痛風の痛みと紛らわしいが頚椎症性頚髄症を患っていた可能性を示唆するなど、数々の悪魔(可能性がないこと)の証明で構成されており、本当に医師が書いたのかさえ疑わしい内容です。
また、傷病と災害との因果関係について「鑑定医は判断できない」としているにもかかわらず、審査請求で棄却されました。(概要はseason3-7season3-8season3-9season3-10に掲載)

⑧平成25年4月1日、○○労働局H審査官へ連絡をすると、偶然か意図的なのか?本人が平成25年3月31日に定年退職されており、後任者もいない。

⑨平成25年4月2日、審査請求の結果を受け労働保険審査会に再審査請求を申請。

⑩平成25年9月28日、○○労働局において、テレビ会議システムによる審理を行う。

⑪平成26年1月10日、労働保険審査会から「棄却」通知が届く。

0 件のコメント:

コメントを投稿